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更新日:2026年9月11日
6月の相談件数は2,379件で、対前月比11.0%の増加、対前年同月比は7.2%の減少であった。
商品・役務別分類は、前月と変わらず第1位は「賃貸アパート」、第2位は「商品一般」、第3位は「役務その他サービス」となっている。
商品・役務別上位10位を前月からの増減率でみると、第5位の「医療サービス」(67件、15.5%増)が最も増加している。「ネット検索で見つけた美容クリニックにカウンセリングの予約を入れた。当日、カウンセラーから2時間以上説明を受け、強引で断れず、希望以外のオプションを含め250万円の契約をした。不本意なので解約したい。」等の相談が寄せられた。
第9位の「光ファイバー」(47件、88.0%増)も増加している。「「ネットの通信料が安くなるから光回線に乗り換えませんか。」と電話があり申し込んだ。昨日、業者が屋内工事に来た時に、勧誘電話では説明のなかった工事費5万円がかかることが分かった。解約したい。」等の相談が寄せられた。
第8位の「修理サービス」(55件、48.6%増)も増加している。「トイレが詰まり、ネットで調べ「1,980円から」とあった業者に電話で依頼した。作業前に3万円の見積書を渡され了承した。業者が作業をしたが直らず、次々と作業を追加され、18万円の請求を受けた。」等の相談が寄せられた。
架空・不当請求に関する相談は72件で、対前月比15.3%の減少、対前年同月比は28.0%の減少であった。
高齢者の相談は733件で、対前月比12.6%の増加、対前年同月比では11.6%の減少となった。
若者の相談は319件で、対前月比7.0%の減少、対前年同月比では7.5%の減少となった。
多重債務に関する相談は22件で、対前月比4.8%の増加、対前年同月比は37.1%の減少となった。
そのうち「東京モデル」を活用した件数は4件であった。
お問い合わせ先
東京都消費生活総合センター相談課情報分析担当