更新日:2019年7月29日
都では、「帰省先などの自宅とは異なる住まいでの乳幼児の危険」をテーマに実施したヒヤリ・ハット調査の結果に基づき、危害及びヒヤリ・ハット経験の具体的な事例や事故防止のポイントをまとめたガイドを作成しました。
帰省先などの自宅とは異なる住まいで、使い慣れない製品や異なる環境で使用した製品等によって起こった事例と事故を防止するためのポイントについて、イラストを用いてまとめました。(A4判4頁 カラー版)
自宅はマンションで階段がないが、実家は一軒家で階段がある。子供が階段が好きでのぼりたがり、目を離したときに一人でのぼって数段上から落ちてしまった。(2歳・男児)
自宅には浴室内に転倒防止マットがあるが、祖父母宅にはなく、滑りやすいタイルで転倒して後頭部をぶつけた。(1歳・女児)
帰省先や親族宅など自宅とは異なる住まいでは、子供は好奇心が旺盛で見慣れない製品に興味をもつことがあるため、普段以上に注意しましょう。
都内の消費生活センター、保育所、幼稚園、国立・都立の小児病院等に送付するとともに、都が主催、参加するイベント等で配布し、都民への注意喚起に活用します。
ヒヤリ・ハットレポートNo.16「帰省先などの自宅とは異なる住まいでの乳幼児の事故防止ガイド」(PDF:1,580KB)
ヒヤリ・ハット調査「帰省先などの自宅とは異なる住まいでの乳幼児の危険」
乳幼児の「寝ているとき(No.15)」「家庭内の水回り(No.13)」「身の回り(No.12)」「転落・転倒(No.11)」「やけど(No.8)」などの事故防止ガイドもこちらでご覧いただけます。
お問い合わせ先
東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当
電話番号:03-5388-3055