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SNS(ヒヤリ・ハット調査)

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身近なレジャーとなったキャンプ・バーベキューについて、使用する製品等の危険性の調査を実施しました。キャンプ・バーベキューの機会が増えるゴールデンウィークの前に、注意点について確認をしてけがをしないようにしましょう!
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「キャンプ・バーベキューに使用する製品等による危険」について、キャンプまたはバーベキューの経験のある方3,000人に調査しました。キャンプ・バーベキューの機会が増えるゴールデンウィークの前に、注意点について確認をしてけがをしないようにしましょう!

けがやヒヤリハットの事例
・テントをたてるとき指がはさまれ、指から血がでるけがをした。
・炭を補充していたら子供がまねして、手袋を付けずに火の近くに素手で炭を入れて、やけどしそうになった。
・焚き火の点きが悪く着火剤をスプレーしたところ、ボッと顔の前で大きく火が燃え上って前髪が焦げた。

けがをしないための注意点
・設営時や調理時には、軍手や耐火手袋を着用しましょう。
・作業中でも、常に一人は子供の見守りを担当する等、子供から目を離さないようにしましょう。
・燃えにくい素材の服を選び、「着火剤」の取り扱いには十分気をつけましょう。

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