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トップページ > 消費者教育 > タイアップ企画等 > 子供の安全に関するイベント > セーフティ グッズ フェア with サイエンスアゴラ 2015 開催報告

更新日:2016年1月15日

セーフティ グッズ フェア with サイエンスアゴラ 2015 開催報告

 東京都は、日常生活における子供の事故が絶えないことから、安全に配慮した商品のPRや普及を目的に、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会及び国立研究開発法人産業技術総合研究所との共催により、「セーフティグッズフェアwithサイエンスアゴラ2015」を東京都立産業技術研究センターで開催しました。
  フェアでは、主に安全・安心なデザインの商品展示・販売、企業・親子向けセミナー、親子で楽しめるワークショップ等を実施しました。
  また、東京都は、都内の中小企業等を対象に、キッズデザイン賞「子供視点の安全安心デザイン」部門に係る審査料を補助しており、補助を受けた商品も展示しました。

開催概要

実施時期

 平成27年11月13日(金曜日)~11月15日(日曜日)
  10時から17時まで(最終日は16時まで)

会場

 東京都立産業技術研究センター1階・3階 

主催

 東京都、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、国立研究開発法人産業技術総合研究所

後援

 国立研究開発法人科学技術振興機構

来場者数

 述べ5,081人

開催結果

触ってみよう

展示コーナー

 展示、販売コーナーでは、11月13日(金曜日)~15日(日曜日)の3日間にわたって、キッズデザイン賞受賞作品など、子供の事故防止の視点で開発された安全・安心なデザインの商品約100点の展示や、展示商品の一部の販売を行いました。来場者は係員の説明に熱心に耳を傾けるなど、関心の高さがうかがえました。

展示風景  かもカモたちも遊びにきたよ! 
多くの方にご参加いただきました。        かもカモたちも遊びに来たよ!
今年度キッズデザイン賞を受賞した「たべたのだあれ?」を会場で体験しました。 
キッズデザイン賞受賞商品を体験しました。

 販売コーナー

 今年度は、新たに展示商品の一部の販売を行いました。購入いただいた方からは、「孫が遊びに来たときに安全な商品を使わせたい。」「展示商品を見て使ってみようと思った。」などの声が寄せられました。

学ぼう

セミナー

 11月13日(金曜日)に「商品づくりセミナー」、11月14日(土曜日)、15日(日曜日)に「生活安全セミナー」を開催しました。

商品づくりセミナー「安全で魅力的な商品づくりとは!」

 商品づくりセミナーでは、企業による安全な商品の開発を促進するため、商品開発の工夫、製品コンセプトデザイン手法の紹介、データに基づいた商品づくりの考え方など、それぞれの分野の専門家にノウハウを紹介していただきました。
参加者はメモをとったり、スマートフォン等で撮影するなどして、熱心に聞いていました。

  • キッズデザイン賞受賞企業による事例紹介
    講師:佐々木幸一氏(株式会社ダイナマークス)
  • 構造解析を利用した製品コンセプトデザイン
    講師:上野明也氏(東京都立産業技術研究センター 副主任研究員)
  • データを魅力に変えるスマートパイプライン戦略に基づくキッズデザイン
    講師:西田佳史氏(産業技術総合研究所 人工知能研究センター 首席研究員)
生活安全セミナー

 生活安全セミナーでは、専門家が子供の守り方や、具体的な事故予防対策についてデータを用いるなどわかりやすく解説してくださり、保護者のみならずお子さんたちも関心をもって真剣に話を聞いていました。セミナーにご参加いただいた方からは「子供の事故の悲惨さがわかった。」「説明がとてもわかりやすく、事故防止の考え方がわかった。」などの声が寄せられました。

  • 大切な子供の守り方-愛するわが子を守るために、知ってほしいこと-
    舟生岳夫氏(セコム株式会社 IS研究所)
  • 子供の事故におけるミッション・インポッシブルの科学
    西田佳史氏(産業技術総合研究所 人工知能研究センター 首席研究員)

商品づくりセミナーの様子  生活安全セミナーの様子
商品づくりセミナーの様子             生活安全セミナーの様子

ワークショップ

 11月14日(土曜日)、15日(日曜日)に開催されたワークショップでは、新聞紙タワーで高さを競ったり、疑似体験ツールを用いて子供の目線、手の大きさを体験するなど、安全・安心について楽しく学んでもらいました。ワークショップにご参加いただいた方からは、「『たべたのだあれ?』での視力検査をもっと広めてほしい。」「新聞紙タワーで地震に強い構造を学び、とても勉強になった。」「子供の目線が体験でき、とても新鮮だった。」「乾電池に詳しくなった。」などの声が寄せられました。

  • 『たべたのだあれ?』で楽しく視力検査してみよう!
    高橋ひとみ‹桃山学院大学›/株式会社フレーベル館
  • 新聞紙タワーで地震に強い家作りを学ぼう!
    積水ハウス株式会社
  • 疑似体験ツール「CHILDHOOD-チャイルドフード-」で子供の世界に戻ってみよう!
    筑波大学
  • 世界にたった一つの手づくり乾電池を作ろう!
    パナソニック株式会社

「たべたのだあれ?」で楽しく視力検査をしました。     新聞紙タワーで地震に強い家づくりを学びました。
「たべたのだあれ?」で楽しく視力検査をしました。 新聞紙タワーで地震に強い家づくりを学びました。

普段使っているお椀も子供の手で持つのは大変!     手作りのマンガン乾電池をつくりました。
普段使っているお椀も子供の手で持つのは大変! 電池づくりをとおして電池の安全な使い方を学びました。

 体験しよう

  体験コーナーでは、「住宅模型で知る!家庭内事故」、「自転車シミュレーター」、今年度東京都のキッズデザイン賞審査料補助制度によりキッズデザイン賞を受賞したクライミングボード「クリムボン」の体験を行いました。お子さんたちは、楽しみながら安全に関する理解を深めていました。

自転車シミュレーターで、自転車の安全な乗り方を学びました。  「クリムボン」で安全に落下する体験をしました。
「自転車シミュレーター」                「クリムボン」

住宅模型で知る!家庭内事故
「住宅模型で知る!家庭内事故」

 3日間で延べ5,000人を超える方々にご来場いただき、あわせて多くのメディアにも取り上げられ、安全に配慮した商品の普及を図ることができました。
ご来場いただいたみなさん、関係者のみなさん、大変ありがとうございました!!

お問い合わせ先

東京都生活文化スポーツ局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3055