トップページ > 取引・表示指導 > 悪質事業者通報サイト > 悪質事業者通報サイトの実績~都民からの通報が悪質事業者の取締りや誇大広告等の監視強化につながりました~ > 悪質事業者通報サイトの通報概要(令和7年度)
更新日:2026年6月11日
東京都では、悪質商法、誇大広告、架空請求に関する都民からの通報を「悪質事業者通報サイト」で受け付け、広く注意喚起するとともに、悪質事業者の処分・指導につなげています。ぜひ、情報をお寄せください。
★行政処分 (業務停止命令等): 3件 (悪質商法)
★行政指導 : 26件 (悪質商法)・8件(誇大広告)
★事業者名等の公表 : 9件 (架空請求)
【行政処分につながった事例】
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「無料だから」「外から見るだけ」と言われ点検だけのつもりで家に上げたら、給湯器交換を勧められ高額な契約をしてしまった。
【行政指導につながった事例】
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「今だけ」「特別価格」と広告されている化粧品をお試しで申し込んだら定期購入になっていて、解約を申し出ると高額な解約料を請求された。
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「驚きの満足度97%」などと消費者から高評価を得ているように表示しながら、調査方法等がまったく記載されておらず、合理的な根拠を欠く表示が見られた。
★通信販売についての通報が約4割(231件)と最も多く、次いで訪問販売(123件)となった。
★ 通報内容では、偽サイトに関する通報が最多の約2割(126件)で、定期購入やサブスクリプションサービス(35件)、レスキュー商法(32件)、点検商法(22件)に関する通報が続く。
絡した。広告では「〇千円~」とあったのに、来訪した作業員から広告より大幅に高額な料金を請求された。さらに「このままだと大量発生する可能性がある」と不安をあおられて薬剤散布も追加で契約してしまった。★インターネット広告やSNS広告についての通報が約9割(622件)を占めた。
★通報内容では、優良誤認表示※に関する通報が約8割(594件)と最も多く、有利誤認表示※(77件)やBtoB取引(9件)、指定告示※※(8件)に関する通報が続く。
※一般消費者に、実際よりも商品やサービスの内容が優良、取引条件が有利であると誤認されるおそれのある表示のこと
※※一般消費者に誤認されるおそれがあるとして内閣総理大臣が指定する不当表示(おとり広告や、いわゆるステマなど)
★ メールやSMSによる架空請求の通報が298件、不当請求サイト11件、架空請求はがき・封書3件であった。
★通報された架空請求メールの内容は、サブスクリプションに関するものが105件、ライフラインに関するものが98件、行政機関をかたるものが44件あった。
【実際に送られてきた架空請求】

(参考)事業者名等の公表は、消費生活に関わる東京都の情報サイト「東京くらしWEB」内で行っています。
令和6年度以前の悪質事業者通報サイトの実績は、「東京くらしWEB」をご覧ください。
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/tsuho/kekka/
困った経験をした場合や、悪質事業者を発見した場合、また、ご自身だけでなく、親族など身近な人が被害にあった場合も、ぜひ悪質事業者通報サイトに情報をお寄せください。

https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/tsuho/
「契約したが解約したい。」等の具体的なご相談は、消費生活センターにご連絡ください。
東京都消費生活総合センター ☎03-3235-1155
お近くの消費生活センター 局番なし 188(消費者ホットライン)
お問い合わせ先
東京都生活文化局消費生活部取引指導課取引指導担当
電話番号:03-5388-3073