ここから本文です

安全シグナル

大掃除中の転倒・転落に注意しましょう!

 これから年末にかけて大掃除を行う家庭も多いのではないでしょうか。実は大掃除には、転倒 や転落の危険が潜んでいます。
東京消防庁管内では、掃除中の事故により過去5年間で毎年約800人以上が救急搬送されており、その約7割が転倒・転落事故で、大掃除をすることが多い12月に特に多く発生しています。
また、掃除中の事故は60歳以上が最も多く、全体の約6割を占めています。
事故を防ぐポイントを押さえて、大掃除中のけがを防ぎ、安全で気持ちの良い新年を迎えましょう!

こんな事故が起きています
  • 回転椅子に乗って家具を掃除していたら、椅子が回ってしまい、床に落ち右手首を骨折した。
  • 浴室内で浴槽の縁に乗り天井を掃除中、滑って転倒し腰と背中を打ちつけた。
  • 窓拭き中、洗剤と水で脚立の踏み板がぬれていて足を踏み外してしまい、脚立から転落した。
事故を防ぐポイント
  • 年齢や自身の体力を考慮し、無理な作業は控えましょう。
  • 水・洗剤の使用時は床面などが滑りやすいので、転倒に十分注意しましょう。
  • 高所作業をするときは、安定した踏み台・脚立などを使いましょう。
問い合わせ 東京都生活文化局 消費生活部 生活安全課  03-5388-3082

バックナンバー

カテゴリーから探す
号から探す
2026年(令和8年)9・10月号 No.303
  • ローリングストックで災害時に備えよう
  • 防災公園を知ろう
  • 調理中の見えない炎に注意!
  • 「ガスの点検」と訪れた業者と工事契約。「解約したい」と留守番電話に伝言したが有効?
さらに過去の号を見る