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クリーニングに出した服が
色落ちしていた!
~クリーニングトラブルにご注意~
Q
5年前に購入したワンピースをクリーニングに出し、受け取り後そのまま3カ月間保管していました。先日着ようとしたら色落ちに気付き、クリーニング店に申し出たところ、「使用年数を考慮し、購入金額の約20%とクリーニング代を賠償する。ワンピースは回収します。」と言われました。店の対応は妥当なのでしょうか。
A
消費生活センターにはクリーニングに関する相談が多く寄せられており、その内容は色落ち・色移り、縮み、破れ、装飾の破損、紛失などさまざまです。これらのトラブルを防ぐためには、衣類の受け渡し時にしっかり確認することが重要です。
- 【預ける時のポイント】
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- □ポケットの中に何も入っていないか確認する
- □染みや汚れ、付属品の有無を店員と一緒に確認する
- □気になる点や希望(染み抜きなど)を具体的に伝える
- 【受け取り時のポイント】
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- □預けた数と合っているか確認する
- □店員と仕上がりを確認し、気になる点はすぐ伝える
帰宅後は、カビや変色を防ぐためにビニールカバーを外して保管しましょう。色落ちや紛失などが生じた場合、一般的には業界団体が定めた「クリーニング事故賠償基準」に基づき、経過年数を考慮して賠償されるため、購入金額が全額補償されるわけではありません。また、受け取りから6カ月を過ぎると事業者に責任を問えない場合があるので、受け取り後はすぐに状態の確認を行いましょう。
なお、賠償金を受け取ると、衣類の所有権が事業者に移るため、返却を希望する場合は賠償金が減ることがあります。
店頭にLDマークやSマーク、クリちゃんマークがある店は、原則としてクリーニング事故賠償基準に基づき対応していますので、参考にしてください。
受け取った衣類に問題があった場合は、すぐクリーニング店に申し出ましょう。
トラブルになったら、最寄りの消費生活センターへご相談ください。

LDマーク
各都道府県のクリーニング生活衛生同業組合加盟店

Sマーク
厚生労働省大臣が認可した「標準営業約款」に基づいて営業

クリちゃんマーク
一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)クリーニング組合加盟店
- 問い合わせ
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東京都消費生活総合センター 03-3235-1155
お近くの相談窓口(消費者ホットライン) 局番なし188







