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トップページ > 消費者教育 > 消費者教育教材等検索サイト > Web版教材 > 知っているようで知らない「くらしとお金のヒミツ」

更新日:2018年3月13日

知っているようで知らない「くらしとお金のヒミツ」

金融教育 

媒体:Web版教材

作成年度:平成29年度

対象者:小学生期

監修者等:
消費者教育読本作成検討会

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教材の目的

(1)家庭で使うお金は、家族が働くことによって得られた限りあるものであることを実感する。
(2)家族は、計画を立てて家計収支が釣り合うようにしていることに気付く。
(3)計画的なお金の使い方について考える。

 

概要

<ヒミツその1> お金って、いったいどこから来るんだろう?
<ヒミツその2> 生活するためには、ぜ?んぶお金が必要だよ
<ヒミツその3> お給料の使いみちを考えてみよう!

特長

本教材は、Web版消費者教育読本、ワークシート、指導書から構成されています。
1.Web版消費者教育読本
児童がそれぞれのパソコン・タブレット上で、体験学習できるように設計されています。
2.ワークシート
3つのステージから学習ができます。授業に合わせて好きなところだけ使うことも可能です。
3.指導書
この教材を使った授業をイメージできるように、全体像を一目で把握できるように工夫しました。授業計画作成の参考にしたい方向けには、授業展開例とワークシートの解答例もあります。さらに、新学習指導要領と本教材との関係についても解説しています。

ストーリー

小学校5年生の計画まもるがマネーベルのアドバイスで、「お金の大切さ」や「計画的にお金を使う」ことについて学びます。

アンケート

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お問い合わせ先

東京都消費生活総合センター活動推進課学習推進担当
電話番号:03-3235-1157