トップページ > 商品安全 > 危害・危険情報 > 令和8(2026)年度 > 長期間使用している電気製品を点検していますか?
更新日:2026年10月29日
11月
は「製品安全総点検月間」です。電気製品は、長く使用することで、内部の部品や配線、絶縁材料が徐々に劣化します。
外見に異常がなくても劣化が進行し、発煙・発火などの事故につながるおそれがあります。
そのため、「まだ使える」ではなく「長く使っているから点検する」という意識が重要です。
長期にわたり使用され、経年劣化による事故が多い製品には、「長期使用製品安全表示制度」により表示が義務付けられています。「運転中に異音がする」「異臭がする」「異常に熱くなる」など、「いつもと違う」「変だな」と感じた場合は使用を中止し、メーカーや販売店などに相談しましょう。
〔電気ストーブ等〕 電源コードの劣化により火災につながる事故が発生しています。
〔エアコン・換気扇等〕 モーターや部品が経年劣化し、火災につながる事故が発生しています。
〔テーブルタップ等〕 長年の使用でコードや差込口などが劣化し、火災の原因になることがあります。
燃焼部や可動部分、電源コードに異常が無いか確認し、ほこりなどの汚れは掃除しましょう。
電源コードの極端な折れ曲がりや傷がないか、電源プラグにほこりがたまっていないか、定期的に確認しましょう。
電気ストーブは寝具やカーテンなど燃えやすいものから離して設置し、就寝前には必ず電源を切りましょう。
エアコンや換気扇の回転部分を確認し、フィルターを定期的に清掃しましょう。
◆急に止まったりするなど、動きがいつもと違う。 ◆ 使用中に異常な音や振動がする。
◆変な臭いがしたり、煙が出たりする。 ◆ 電源プラグが異常に熱い。
長期にわたり使用され経年劣化による事故が多い製品を指します。
対象:扇風機、エアコン、換気扇、電気洗濯機(洗濯乾燥機除く)、ブラウン管テレビ
これらには「長期使用製品安全表示制度」により表示が義務付けられています。

お問い合わせ先
東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当
電話番号:03-5388-3082