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トップページ > 高齢者 > 高齢者被害110番・高齢消費者見守りホットライン

更新日:2013年7月22日

高齢者被害110番・高齢消費者見守りホットライン

高齢者のための消費生活相談専用電話「高齢者被害110番」

消費生活トラブルでお困りの高齢者のための相談電話です。都内在住の高齢者やご家族からの消費生活相談を受け付けます。 被害にあったり、不安を感じたときにすぐにご相談ください。

高齢者被害110番:03-3235-3366 月曜~土曜 午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く)
ご本人・ご家族からの相談はこちらへ
電話:03-3235-3366
月曜~土曜 午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く)

高齢消費者見守りホットライン

ヘルパー、ケアマネジャー、民生委員等、高齢者の身近にいる方が、地域で発見した高齢者被害についての通報や問い合わせを専用電話で受け付けています。

高齢消費者見守りホットライン:03-3235-1334 月曜~土曜 午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く)
介護事業者・民生委員など高齢者の身近にいる方からの通報・問い合わせはこちらへ
電話:03-3235-1334
月曜~土曜 午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く)

介護事業者などへの出前講座

東京都では、高齢者の悪質商法被害の未然防止や被害の早期発見のために、ケアマネジャー、ホームヘルパー、民生委員等、高齢者の身近な方々を対象として、第一線で消費生活相談の経験を持つ講師による介護事業者等向け「出前講座」を開始します。

対象

ケアマネジャー、ホームヘルパー、民生委員、地域の高齢者見守りネットワークのメンバーなど、高齢者の身近な方々

講義内容

高齢者を狙う悪質商法の手口、被害発見のポイント、被害発見時の対応など

講師派遣場所

都内、ご希望の場所

費用

無料

申し込み

詳細はこちら

高齢者の消費者被害防止のための地域におけるしくみづくりガイドライン

ガイドライン表紙

近年、高齢者の消費者被害は増加の一途を辿っており、被害の中身も深刻なものとなってきています。特に、一人暮らしで、周りに相談する人がいないという高齢者が悪質事業者の格好の標的になっています。

このような事態に対処するため、東京都では、平成18年9月に「高齢者の消費者被害防止対策検討委員会」を設置して、高齢者を見守る方々による地域のネットワークを核とした消費者被害防止のしくみづくりについて検討を進めてきました。このたび、地域の実情にあった最良のしくみを構築するために、主として区市町村において活用できるよう、検討の成果を標記ガイドラインとしてとりまとめました。

ガイドライン本文はこちら  (全文をPDFでダウンロードできます)

平成21年度ガイドライン本文はこちら   (全文をPDFでダウンロードできます)