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トップページ > 調査・生協・公衆浴場等 > 東京の公衆浴場(Welcome to 銭湯!) > 東京の公衆浴場はどうなっているの?(東京の公衆浴場の現況)

更新日:2024年7月19日

東京の公衆浴場はどうなっているの?(東京の公衆浴場の現況)

 都民の日常生活における健康の維持と適正な公衆衛生水準を確保する上で、公衆浴場は必要不可欠ですが、自家風呂保有者の増加に伴う公衆浴場利用者の減少等により転廃業が続出し、著しく減少してきています。 

 東京都内の公衆浴場数の推移

 注)浴場数は各年12月末時点。

都総数

23区

令和5年 444 406 38
令和4年 462 420 42
令和3年 480 436 44
令和2年 499 453 46
令和元年 520 473 47
平成30年 545 492 53
平成29年 562 508 54
平成28年 602 548 54
平成27年 628 574 54
平成26年 669 612 57
平成25年 706 645 61
平成24年 741 675 66
平成23年 766 698 68
平成22年 801 730 71
平成21年 840 762 78

東京都内の公衆浴場利用者数の推移

 注1)延利用者都総数は各年12月末時点。
 注2)利用人員(1日あたり)は、都の浴場の入浴料金収入額を基に算定した計算値である。  

延利用者
都総数
(単位:千人)
一浴場一日当たりの
平均入浴人員
(単位:人)
令和5年 20,069 154
令和4年 20,020 144
令和3年 19,770 147
令和2年 21,937 143
令和元年 23,389 144
平成30年 23,083 138
平成29年 23,157 132
平成28年 23,881 127
平成27年 24,089 124
平成26年 25,007 120
平成25年 26,169 119
平成24年 27,687 120
平成23年 28,519 120
平成22年 30,204 122
平成21年 31,605 122

     

東京都の入浴料金統制額の推移

 東京都公衆浴場入浴料金の統制額に関する詳細はこちら

実施時期

大人料金
(12歳以上)

中人料金
(6歳以上12歳未満)

小人料金
(6歳未満)

令和6年8月1日 550円 200円 100円
令和5年7月1日 520円 200円 100円
令和4年7月15日 500円 200円 100円
令和3年8月1日 480円 180円 80円
令和元年10月1日 470円 180円 80円
平成26年7月1日 460円 180円 80円
平成20年6月15日 450円 180円 80円
平成18年6月1日 430円 180円 80円
平成12年5月21日 400円 180円 80円
平成9年6月20日 385円 170円 70円
平成8年5月18日 370円 170円 70円
平成7年5月18日 360円 170円 70円
平成6年5月18日 350円 170円 70円
平成5年5月14日 340円 160円 70円
平成4年5月18日 330円 150円 70円

 その他の情報はこちら(PDF:734KB)
 

お問い合わせ先

東京都生活文化スポーツ局消費生活部生活安全課公衆浴場担当

電話番号:03-5388-3058