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更新日:2014年10月23日

景品表示法 基礎編 全15問

景品表示法 基礎編 全15問

不当景品類及び不当表示防止法(以下、「景品表示法」といいます)は、消費者の利益を保護し、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守ることを目的に、過大な景品類や虚偽・誇大な表示を規制している法律です。
例えば表示は広告だけでなく、商品上のラベルや店頭のディスプレイ、店員の口頭での説明など、あらゆる手段・形式が対象となるため、消費者向けの商品・サービスを提供する事業者すべてが対象となります。また、景品表示法は、一律で記載していいこと、悪いことが決まっているわけではなく、適正かどうかの判断は事案ごとにされています。
だますつもりもなかったのに、せっかく考えたラベルや商品名などが「不適正」だと言われるのももったいないことです。景品表示法は自分の業務に関係ないと思うかもしれませんが、せっかくの業務を無駄にしないためにも、まずは知識を身につけてみませんか。
全部で15問です。ぜひ、一度チャレンジして、何が不適正にあたるのか確認してください。

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お問い合わせ先

東京都生活文化スポーツ局消費生活部取引指導課指導計画担当

03-5388-3072