トップページ > FB_R6「若者の消費者被害に関する調査」の結果報告
【若者の3割が「インターネット通販」で消費者トラブルに遭遇!】
東京都では、若者の消費者被害の実態を把握し、今後の施策の参考とするため、都内在住の18歳から29歳までの男女2,400人を対象に「若者の消費者被害に関する調査」を実施しました!
◎若者の3割が「インターネット通販」で消費者トラブルに遭遇!
「インターネット通販」「架空請求・不当請求」「マルチ商法」「アポイントメントセールス」の4つの被害状況を聞いたところ、特に「インターネット通販」では「被害にあった」「被害には至らなかったが、問題を感じたことがある」の合計が30.3%となり、3割強がトラブルに遭遇!
その他の調査結果はこちら→https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/chousa/chousa_etc/r6_wakamonochousa.html