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東京都消費生活総合センターからのお知らせ
消費者教育コーディネーター（中学校向け）を新設
◇消費者教育コーディネーターを２人配置
成年年齢引下げによる、若者の消費者トラブルの低年齢化や増加が懸念されることから、令和２年度より消費者教育を学校現場に普及する消費者教育コーディネーターを１名配置しています。今年度は、さらに中学校において消費者教育を推進するため、コーディネーターを１名増員し、体制を強化しました。
学校や教員の要望により、当センターの消費者教育コンテンツを活用した教育活動の提案等を行います。
◇お薦め消費者教育コンテンツ
① ＷＥＢ版学習教材
ホームページ「東京くらしWEB」に掲載しています。ホームページの画面上部の「学びたい」から視聴可能。「消費者教育読本WEB版」「消費者教育用DVD等」が特にお薦め。
② 消費者教育プログラム（締切：10／31）
若者参加型事業を授業や特別活動でコラボするプラン。プログラムの流れは次の通りです。
- 講演、eラーニングで学ぶ
- CMシナリオ・動画の制作
- 都のコンテストに応募
- ＜特徴＞
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- 主体的・対話的で深い学び
- 調べ学習
- 社会参画
- 反転学習
◇消費者教育の相談はコーディネーターへ
（相談例）- 学校で出前講座をしたいがどうすればよいのか？
- 社会科、技術家庭科の授業で役立つ資料はどんなものがあるのか？ など
まずは一度、ご連絡ください。
- お問い合わせ先
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- 東京都消費生活総合センター 消費者教育コーディネーター ☎︎ 03-6228-1331
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