「東京都消費生活条例に掲げられている消費者の権利」
1.商品又はサービスによって、生命及び健康を侵されない権利
2.商品又はサービスを適切に選択し、適正に使用又は利用をするため、適正な表示を行わせる権利
3.商品又はサービスについて、不当な取引条件を強制されず、不適正な取引行為を行わせない権利
4.事業者によって不当に受けた被害から、公正かつ速やかに救済される権利
5.消費生活を営むために必要な情報を速やかに提供される権利
6.必要な知識及び判断力を習得し、主体的に行動するため、消費者教育を受ける権利
●東京くらしWEB「条例・審議会」
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/jorei/index.html
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